2016-09-10(Sat)

白馬岳(2016③-1)

白馬岳(2016②-3)に戻る

さて、3日目の朝。

白馬2016-3-1

夜中は雲に包まれて、星が見えなかったらしいけど、
朝は、雲が下がったので、空が見える。

山小屋から、南西方面、劔岳(つるぎだけ)と立山が見える。
一番左に見えている山、おそらく槍ケ岳。


立山と剱岳のアップ↓
白馬2016-3-2

この日は、8時半くらいまで稜線を歩き、その後、谷に向かって下ったのだけど、
稜線を歩いている間、ずっと剱岳が見えていた。

4:45起床、5:30に山小屋で朝食、6:00には出発。
六ちゃんは、山頂で日の出を見るために、もう少し早く起きて行動を開始したけど、
ワタクシは朝、山頂まで登る元気がなかったので、部屋で寝てた。

さて、出発して少しの間は下り。
標高差で△200mくらいかな?

白馬2016-3-3

振り返ると、白馬岳の山頂と、白馬山荘が見える。
こうやって見ると、山小屋は山頂直下にあるみたいに見える。


白馬2016-3-4

この大きな谷は、有名な白馬大雪渓がある谷。
今年は雪が少なかったので、もうこの季節になるとほとんど雪が残っていない。

白馬2016-3-5

谷を見下ろした位置から、進行方向を見ると、
杓子岳(しゃくしだけ)が見える。

白馬三山の真ん中にある山。

また、登りか…

白馬2016-3-6

杓子岳の中腹から振り返って見たところ。
右の方に見えるのが、白馬岳山頂。
出発してからここまで、1時間弱といったところか。

この後、六ちゃんは山頂経由で、ワタクシは山頂を迂回して巻き道を通って
合流地点へ。

合流地点からまた少し下り、今度は白馬鑓ケ岳への最後の登り。

白馬2016-3-7

今、こうやって写真で見ると大したことないように見えるけど、
実際には、けっこうな急登ルート。

白馬2016-3-8

中腹から右手(西の方角)を見ると、日本海が見える。
富山湾がぐるっと丸く見えて、能登半島までしっかり見えた。

つまり、能登半島からも北アルプスが見えるということか。
今度、逆側から見てみたいものだ。


白馬2016-3-10

また、大きな谷。
白馬岳は、西側は緩やかな傾斜になっていてハイマツなんかもたくさん生えているけど、
東側は断崖絶壁になっている部分が多い。
落ちたら大変だ。

白馬2016-3-9

名残惜しいので何度も振り返る。
白馬岳の山頂がまだ見えている。

手前の岩の上に2つ黒い点が見えるけど、
それは師匠と六ちゃん。

白馬鑓ケ岳に登り始めて、小一時間。
ようやく山頂付近まで登ってきた。

振り返ると、白馬岳が良く見える↓
白馬2016-3-11

山頂から右に連なる長い尾根は、昨日登ってきたルート。
こうやってみると緩やかに見えるけど、とんでもない。
登っている最中は、ずっと、
「今なら、まだ引き返した方が早く帰れる」
「自分だけ引き返して、下で合流した方がいい」
などということをずっと考えながら登っていた。

でも今はもう中間地点をとっくに過ぎているので、このまま順路で下るしかない。
この白馬鑓ケ岳の登りが終われば、あとはホントに下るだけ。

ようやく、山頂に着きました↓
白馬2016-3-13

南側、北アルプスの全景。
槍ケ岳、穂高岳まで全部見える。

北アルプスには何度も登っているけど、ベスト3に入るくらいの景色の良さかも。

白馬2016-3-12

一番奥、U字型の吊り尾根と2つの山頂が特徴の鹿島槍ケ岳。
その手前、鹿島槍ケ岳と完全に重なっちゃってるけど、五竜岳が見える。
さらに一番手前、三角形のきれいな山頂が、唐松岳。
全部登ったことがある。

過去に登ったことのある山を遠くから眺めるのもいいものだ。

さて、ずっと山頂にいるわけにもいかないので、そろそろ下山。

こんなにいい景色が見られることは珍しいので名残惜しいけど。

白馬2016-3-14

見えている方向に向かって10分ほど下り、途中で右側(信州側)に下る分岐があるので、
そこから本格的に下り。


白馬岳(2016③-2)に続く

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