2014-08-26(Tue)

甲斐駒ヶ岳(2014.8)その②

その①に戻る

北沢峠からいったん少し下って、長衛小屋の前から登山道に入る。
ここから、まずは沢沿いに登り仙水小屋を目指す。

沢の流れ↓
カイコマ2-5
正真正銘の「南アルプスの天然水」

北アルプスの樹林帯と雰囲気が違うのは、苔(こけ)のせいかな?
カイコマ2-6

ギンリョウソウ(銀竜草)?
カイコマ2-7

仙水小屋を過ぎて少し行くと、林を抜けて視界が良くなった
カイコマ2-8 カイコマ2-9

ここから先は、岩がゴロゴロしたガレ場地帯となる
カイコマ2-10
歩き始めて40分くらいか?少しずつ調子が出てきた

晴れていれば、こちらの方角に仙丈ヶ岳(せんじょうがたけ=3033m)が見えるはずだけど、あいにく雲に覆われて山頂は見えない
カイコマ2-11

天気は曇り。
直射日光にさらされることもなく、時おり涼しい風が吹き抜けるので歩くコンディションとしては申し分ない。

しばらく歩くと、仙水峠の分岐に到着
カイコマ2-12

ここから山頂まで3時間と書いてあるけど、まずは中間地点である駒津峰(こまつみね)までの一気の登りを攻略しなければならない。
仙水峠から駒津峰まで、標高差約600mの直登。
前回(9年前)は、この直登でペース配分を考えず、体力を相当消耗してしまった。

なので、今回は、ゆっくりゆっくり、一定のペースでダラダラと登ることにした。

直登ルートの右手には、摩利支天(まりしてん)と呼ばれる大きな岩の出っ張りが見える
カイコマ2-13
山頂は、雲の中

振り返ると、地蔵岳(じぞうだけ)のオベリスクと呼ばれる岩の塔が見える
カイコマ2-14

正面の小高い山が、駒津峰
カイコマ2-15
もう、手が届く距離まで近づいてきた

駒津峰直下の急登(部員2名)
カイコマ2-16

標高差600mを約1時間半で、駒津峰に到着。
体力の消耗を最小限に抑えて、ゆっくり静かにダラダラと登ってきたので、ほとんど疲れていない。
今日は、かなり調子がいいかも…

駒津峰
カイコマ2-17

誤差が生じてしまった高度計の標高表示を補正して…
カイコマ2-18

駒津峰は、少し開けていて休憩するにはもってこいの場所なので、少し長めの休憩を取り、
水分補給、エネルギー補給を行う。

時間は、9時20分。
登り始めてから、2時間半弱といったところか。
ゆっくりダラダラ登ってきた割には、意外といいペースかも。

さて、ここから先は山頂をダイレクトに目指す直登ルートになる。
大きな岩がゴロゴロしており、そこを両手両足を駆使してよじ登って行くことになる。
今回のルート上で、一番危険な場所。

気を引き締め直して、再出発をする。

No.004-2
甲斐駒ヶ岳編(その②)
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