2013-10-31(Thu)

炎麻堂(えんまどう)

酸辣湯麺&ミニ麻婆丼(5辛)

えんま堂1

場所は、一ツ木通りを赤坂見附の方にちょっと行ったところの2階。
道に看板が出ている。

辛いものを食べたいとき、たまに行く店。
暑い時期は、食べ終わると汗だくになってしまうのであまり行かないけど、秋になって涼しくなったので行ってみた。
麺以外にも、おいしそうな定食がいろいろあるのだけど、いつも麺+ミニ麻婆丼のセットを頼んでしまう。

麻婆丼の辛さは5段階。

個人的には4辛くらいがちょうどいいけど、たまに5辛にする。
今日は5辛。
案の定、辛かった。

たまに思い出すと行くお店。

評価:★★★

赤坂ランチ/0003
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2013-10-29(Tue)

あじさい

鮭のかまの塩焼き定食 【1日限定5食】

魚1

魚を食べたくなると行くお店。
場所はBizタワーから、一ツ木通りをちょっと入ったところ。

お店のジャンルはなんだろう?割烹料理屋とでもいうのかな?
夜は高そうな感じなのでまだ行ったことはないけど、たまにランチで利用する店。

お昼は魚メインの定食が数種類ある。

何を食べてもおいしいけど、限定○食のメニューが数種類あって当然のことながら早く行かないと売り切れてしまう。
で、限定の定食狙いで早く行って食べたのがこの「鮭のかまの塩焼き定食」
大ぶりな鮭のかまを目の前で焼いて出してくれる。

味?
当然おいしいに決まっている。

価格帯はちょいとお高めなので、そんなに頻繁には行けないけど、おいしい魚が食べたくなった時に行くお店。

評価:★★★★
補足:①女性比率が意外と高い感じがする、②何を食べてもおいしいけど、お値段もそれなり(でも、お値段以上
   の満足は得られるかな?)

赤坂ランチ/0002
2013-10-28(Mon)

さとう

ハンバーグランチ

さとう1

円通寺坂を下り始めてすぐ左手にあるお店。
ランチメニューはこの「ハンバーグランチ」だけ。

お昼時はだいたい混んでいるので、スルーすることが多いけど、時間をズラして行くといいことがある。
メインのハンバーグ、通常は200gだけど13:00以降に入店すると、値段はそのままで300gにしてもらえる。
味もなかなか。

前はハンバーグに目玉焼きが添えられていたけど、最近ちょっと変わった。
マスタードは前はなかったような…。

季節で付け合わせとかソースとか少し変えているのかな?

評価:★★★
補足:①かなりの高確率で会社の人に会う、②お昼時は回転が早いので、あまりゆっくりできない雰囲気がある。

赤坂ランチ/0001
2013-10-27(Sun)

七ツ石山

七ツ石山(1757m)

奥多摩にある七ツ石山。
ここは、東京都唯一の日本百名山、雲取山に続く登山道「石尾根」にある一つのピーク。
登山を始めた年、もう初雪が降ったにも関わらず、師匠にせがんで連れて行ってもらった山。

日時:2004年12月
天候:快晴
同行者:師匠

奥多摩湖畔、鴨沢から小袖川沿いに登るルートだったはずだけど、昔のことなので記憶が曖昧。
ルートには初雪が積もっていた。
まだ、降ったばかりで踏み固められておらず、アイゼンなしでもどうにか歩ける感じ。
七1

ところどころ雪が残っている。
七2

天気は、快晴。
七3

このころは、登山を始めたばかりでどこでもいいからとにかく山に登りたくて師匠にいろんな山に連れて行ってもらっていた。
最近は、10月いっぱいでシーズンを終わりにしちゃっているけど、最初のころは12月になっても登っていたんだな。
ということは、今年もまだまだ行くチャンスはあるということだ。

尾根に着いたのかな?眺望が開けている。
七4

どちらの方角だろう?
それすらわからん。

頂上到着。
七5

3時間もかからずに頂上に到着。

頂上からは、雲取山がよく見えた。
七6

七ツ石山の頂上は標高1757mで、雲取山が2017mだから標高差ではもう300mもないんだな。
手が届きそうなところに見えているけど、歩いたら1.5時間くらいかかる。

頂上で、師匠が昼飯を作ってくれた。
七7

写真には「具」しか写っていないけど、確かこのときは「ほうとう」だった記憶がある。
寒い山頂で温かい汁物を食べると一気に元気が出るんだよなー。

先日行った武尊山の山頂も寒かったな~。

よし、次に行くときは山で何か作って食べよう。
それにはまず道具を買わねば…。

七ツ石山編
2013-10-26(Sat)

四万川ダム

四万川ダム

ダ四5

所在地:群馬県吾妻郡中之条町
ダム型式:重力式コンクリートダム
堤高:89.5m
堤頂長:330.0m
総貯水容量:9,200,000㎥

四万川ダム(しまがわだむ)

四万温泉の少し上流にあるダム。
総貯水容量を見るとわかるように、群馬県にあるダムの規模としては大きくない。

が、このダムは二つの理由で非常に強く印象に残っている。
①1999年完成の比較的新しいダムなので、ダムの堤体が新しくてきれい
②ダムによってできた人造湖(奥四万湖)の水の色が青くてとてもきれい

ダムの堤体が、ただのコンクリートの塊ではなくデザインされた一つの建物のよう。

ダ四3

これが、ダム湖。
ダ四1 ダ四2

自然破壊の象徴のように言われるダムだけど、周囲の景観を損ねないようにきちんとデザインすれば立派な観光資源になるんじゃないかな?と感じさせるダムだった。
訪問した時は初冬だったかな?少し雪が積もっていた。
紅葉の季節は、周囲の山の紅葉とダム湖の青のコントラストできっときれいなんだろうな。

サルがいた。
ダ四4

ダムNo.0004/四万川ダム
2013-10-24(Thu)

今日のランチ

今日のランチ。

作業の都合上、お昼が変な時間になってしまった。
台風接近に伴いなんだか雨が降りそうなので遠出するのはやめよう。

こういうときは、会社の目の前のいつもの店でいつものピザ。
木ラピ

ゴルゴンゾーラのピザ。

一口目、二口目くらいまでは美味しいかったけど、ちょっと飽きる。
トマトソースの上に、具はゴルゴンゾーラチーズだけ。

最初の数口はいいけど、このチーズはけっこう塩がきついので口の中がすぐにしょっぱくなってしまう。
香りも後の方ではなんか飽きてしまった。

アクセントとしてはいいけど、メインの具としてはゴルゴンゾーラはちょっとどうかな…。

まあ、昨日、一昨日とお昼は時間がなくて弁当だったので、外で食べられただけ良しとするか。

デブログVol.8
2013-10-22(Tue)

羽鳥ダム

羽鳥ダム

ダ羽1

所在地:福島県岩瀬郡天栄村
ダム型式:アースダム
堤高:37.1m
堤頂長:169.5m
総貯水容量:27,321,000㎥

羽鳥ダム(はとりだむ)

型式は、アースダム。
つまり、堤体が盛り土で作られたダム。

世界には、堤高が300mもあるアースダムが存在する(タジキスタン:ヌレークダム)らしいが、日本では一般的にアースダムでそれほど大きいダムはない。
日本では、堤高60.5mの熊本県にある清願寺ダムが堤高では最高らしい。

羽鳥ダムの堤高は、37.1mと、日本の中でもTOP5に入っていない。
が、どうやら総貯水容量では日本のアースダムの中では最も大きいらしい。

このダムは、福島に行った際、会津若松から白河へ抜けようと思ってクルマで山道を走行しているときに出くわした。
肝心の堤体を下から見上げた写真がない。
アースダムなのに、それがわかる写真がない。
すみません…

ダ羽2 

「ダム湖百選」に選ばれている、羽鳥湖。
湖畔には、ゴルフ場、スキー場などが整備されておりリゾート地として一年中楽しめるらしい。

ダ羽3

ダムNo.0003/羽鳥ダム
2013-10-21(Mon)

下久保ダム

下久保ダム

ダ下1 ダ下1-2

所在地:群馬県藤岡市/埼玉県児玉郡神川町
ダム型式:重力式コンクリートダム
堤高:129.0m
堤頂長:605.0m
総貯水容量:120,000,000㎥

利根川水系にある大きなダムの一つ。
利根川の支流、烏川のそのまた支流、神流川(かんながわ)を堰き止めたダム。利根川水系のダムの中では、矢木沢ダムに次ぐ大きさ(貯水量)とのこと。

下久保ダム(しもくぼだむ)。

規模も大きいが、このダムにはちょっと珍しい特徴がある。
ダ下2 ダ下3

見てわかるように、このダムの堤体の上部は直角に折れ曲がっている。他にもこういうダムはあるのかな?
個人的には、自分の目で見たことがある中では、このダムだけ。

角があったりして、水圧が一点に集中したりして危なくないのかな?
まあ、その辺はきちんと計算されているのだろうけど。

ダムの上流部。
ダ下4

ダムによってできた人造湖、神流湖(かんなこ)。
「ダム湖百選」に選ばれているらしい。

ヘラブナなんかが釣れるらしいけど、訪ねたときは釣り人もおらず、とても静かだった。

ダムNo.0002/下久保ダム
2013-10-21(Mon)

奈良俣ダム

奈良俣ダム

ダ奈1

所在地:群馬県利根郡みなかみ町
ダム型式:ロックフィルダム
堤高:158.0m
堤頂長:520.0m
総貯水容量:90,000,000㎥

ブログ開設当初から、カテゴリの一つに「ダム」を設けていたが、今までダムの記事をUPすることがなかった。
が、今回初めてダムの記事をUPする。

理由は、「ダム」の初回を飾るにふさわしいダムを見てきたから。

奈良俣ダム(ならまただむ)。

利根川の上流域は巨大なダムがいくつもある「ダム銀座」となっているがそのダム群の中でワタクシが最も好きなダムがこの奈良俣ダム。
158.0mという高さ自体、かなり巨大なダムの部類に入るので下から見上げると圧倒的な存在感があるが、このダムはロックフィルダムという型式のダムで、大きな岩を積み上げてできており、巨大なだけでなく美しさも兼ね備えている(と個人的に思う)。

全国的に有名なダムをいくつか見てきているが、個人的にはこのダムは全国ベスト8に入る実力があると思う。
巨大さと美しさが高いレベルで融合している。

今回は、登山の帰りにちょっと寄っただけなので下から見上げた写真しかないが、次に来るときは堤体の上からダム湖を見たり、堤体を歩いて登ってみることにしよう。

ふ~む、何度来ても飽きない。いいダムだ。
ダ奈2

ダムNo.0001/奈良俣ダム
2013-10-20(Sun)

武尊山(2013.10)

武尊山(2158m)

日時:2013年10月19日(土)6:20~14:40
天候:曇り
同行者:六ちゃん、タダオ

武尊山、これで「ほたかやま」と読む。
「ほたか」というと普通、山では北アルプスの「穂高岳」を思い浮かべる場合が多い。
なのでこちらは、上州武尊(じょうしゅうほたか)と呼ばれることもある。

その武尊山に、登山部3人で登った。

早朝、6:00過ぎに武尊神社の駐車場に到着。早速着替えて登山開始。
武尊山は、今回登る西からのルートの他に、東から登るルート、南から登るルートがある。
西からのルートが一番短そうなので、今回はこちらから登った。

駐車場からしばらくは林の中の砂利道。
それを30分くらい歩くとだんだん山道になってくる。
武1

しばらくすると沖武尊(山頂)と剣ヶ峰の分岐に着く。
今回は沖武尊→剣ヶ峰→下山というルートで登る予定だったので、左側の沖武尊方面に向かう。

須原尾根に向かう林の中。
武3 武2

広葉樹と針葉樹が混ざった林。結構、急角度なのと、前日の台風の影響だと思うけど新しい倒木がいくつも登山道をふさいでいたり、濡れた落ち葉で足場が滑ったり、歩きにくい山道。
それほど早くないペースで慎重に登っていく。
途中で、キノコ発見(でも、名前がわからない…)。

分岐から40分ほどで尾根に出た。
武4

ここから山頂までは尾根歩き。

またキノコを発見したが、名前がわからない。
武5

稜線からの眺め。方角は、北。
武6

山頂までの尾根道を歩いていると、だんだん雲が晴れてきた。登山口から尾根に出るまではずっと雲の中だったので、今日は山頂に着いても景色は期待できないなと諦めていたので、嬉しい。

ここが「行者ころげ」と呼ばれる場所かな?クサリ場が連続するので慎重に登る。
武7

武8

写真を見るとわかると思うけど、雪がある。これは今年降った雪。
数日前の台風のとき、東日本は大雨に見舞われたけど、山の上では雪だったのかな?


いくつかクサリ場を乗り越えると、また緩やかな稜線に着いた。
もうここまで来ると視界を遮る林もなく、周りが見渡せる。

剣ヶ峰が見える。
武9

後ろに見えているのが山頂。
武10

まず、山頂に登りそれから剣ヶ峰まで行く予定。


山頂までの道には普通に雪が残っている。
武11

気温はたぶん5℃くらい。稜線は風が強いので体感温度はもっと低い。
動いていないと手が冷たくなってしまう。急いで山頂を目指す。


はい、山頂到着。
武30

山頂からは360度のパノラマが楽しめた。

これは、燧ヶ岳(ひうちがたけ)。
武13

至仏山(しぶつさん)。
武14

右の三角の山が至仏山。
中央左奥の長い緩やかな稜線の山は、平ヶ岳。

東には…

日光連山(左の一番高い山が、日光白根山)。
武15

皇海山(すかいさん)。
武16

皇海山(左奥)は、マンモスの背中みたいだなあ。
(マンモスを見たことはもちろんないが、なんかそんな感じ)

写真で紹介した以外にも、谷川岳、草津白根山、赤城山(雲海の上に頭だけ出ていた)などが確認できた。
晴れていれば、浅間山、八ヶ岳なども見えるらしいけど今日は雲に隠れてはっきりと確認できなかった。


山頂でおにぎりなどを食べて腹ごしらえして、次の目的地の剣ヶ峰に向かう。
剣ヶ峰までは緩やかなアップダウンの稜線歩き。
武17

剣ヶ峰までの稜線は緩やかではあるけど、風が吹き抜けるのでかなり寒い。
動きを止めるとすぐに手の先が冷たくなってきてしまう。

木にとっても過酷な環境なんだろうな。

稜線で見かけた木。
武盆1

松の木かな?盆栽みたいに枝が複雑に伸びている。
過酷な環境の中、一生懸命頑張って生きているんだなー。

これ以外にも、盆栽的な味のある木がいくつもあった。
武盆2 武盆3

武盆4 武盆5


だんだん、剣ヶ峰が近づいてきた。
武18 武19

剣ヶ峰、直下の岩場。
武19-2

タダオもこのレベルなら問題なく登れるようになったな。ワタクシの指導がよかったんだろう、うん。

剣ヶ峰のてっぺん。
武20

南の方角、よ~く目を凝らして見ると富士山が見える。
武22

この日、富士山も初冠雪だったらしく、ちょうど雲と同じ白っぽい色と同化して見えにくいけど、確かに富士山だった。
先週登った両神山からも見えたし、9月に登った木曽駒ヶ岳からも見えた。
「見えた」というより、無意識のうちに富士山を探しているんだろうな~。
富士山が見えるとしたら、こちらの方角なはず…、と思っていつも探しているんだと思う。

剣ヶ峰から、登山口方面を見下ろすと、完全に雲の中。
武21

剣ヶ峰山頂で少し話をした、年配のご夫婦。
なんと、京都からクルマで二人で来ているらしい。
前日に谷川岳に登り、今日はこの武尊山に登っているとのこと。
日本百名山完登を目標に山登りをしていて、現在61座達成と言っていたかな?

もうお二人とも60歳を超えていたけど、お仕事も引退されてどうやら時間的に余裕があるようだし、何よりもお二人とも足腰がしっかりしていたから、きっと達成できると思う。
頑張ってくださいね~♪

足腰がしっかりしていたのがなぜわかるかって?
それは…、
剣ヶ峰から登山口までの下山ルートで、我々3人(まだ、かろうじて30代の!)を追い抜いてスタスタと下山していったから。
しかも、前日に谷川岳を登っていて連闘にも関わらず、そんなことを感じさせない軽やかな足取りで。

弱小登山部…


剣ヶ峰直下の分岐標識。向かうのは宝台樹キャンプ場の方向。
武23

沖武尊(武尊山山頂)が見える。
武24

あとはもう、一本道を下山するだけ。
でも、この下山ルートが少し厄介だった。元々、結構な急斜面で岩がゴツゴツしていたり、木の根っこがところどころ張り巡らされており歩きにくいのに加え、雨でかなりぬかるんでいて、さらに濡れた落ち葉で滑りやすく、ゆっくりゆっくり慎重に下山しなければならなかった。

剣ヶ峰からしばらくの間、両手を使って体を支えながら下りなければならない箇所がいくつもあったが、小一時間もすると傾斜も緩やかになり、通常の登山道になった。

沢をいくつも越え、登山口を目指す。

もう、すっかり秋の雰囲気。
武25

またまたキノコ発見!
武26

このキノコはとてもおいしそうだった。
う~ん、ナメコかなあ?
でも、ナメコってもっと群生している気がするんだよな~。

結局、今回も名前がわかるキノコにめぐり会うことができなかった。

分岐に到着。あとは、駐車場まで歩くだけ。
武27

駐車場までの林道を歩いているとき、ちょっと緊張するできごとがあった。
左前方の谷側の茂みからガサガサっという大きな音がした。そのとき、我々の隊列は、六ちゃん、ワタクシ、タダオの順で前後30mくらいの間に3人がそれぞれのペースで歩いていた。

2番目に歩いているワタクシにも大きな音が聞こえた。
この状況でこういう音がした場合、ちょっと慎重にならなければならない。
それは、ヤツが出た可能性があるから…

もし、本当にヤツだとすると、どうしたらよいか。
う~ん、困った。

驚いて逃げて行ってくれればよいけど、もしもヤツが「ご機嫌斜め」な状態だったら…。

…。


ヤツ
武28
(画像はwebで拾いました)


六ちゃんに聞くと、はっきりと姿が見えたわけではないけど、黒っぽい影が見えた気がすると言う。
やはり、ヤツか…

とりあえず、ワタクシは両手に持っているストックをバチバチと鳴らして大きな音を出した。
人間の存在を気づかせ、遠ざかってもらうために。

何度か大きな音を出し、少し時間を置いてまた歩き出す。
ガサガサっと大きな音がした場所を通りかかるが、何事もない。

もう駐車場まで間もなく、というところだけどこんなこともあるんだな。
クマ鈴はちゃんと持って行ったけど、3人パーティだし、前後に数組歩いているという安心感から、ザックに入れて音が鳴らないようにしてあった。

でも、やはり使うべきところでは使わなければいけないんだなと実感した。

10分くらい歩いて、無事に駐車場着。

6:20に駐車場を出発して、着いたのが14:40くらい。
休憩時間も含めた総行程は8時間超。
足元が悪く、全体的にゆっくり歩いたこと、山頂で少し長めの休憩をとったことなど考えても8時間というのは、かなりタフな山歩きだった。

でも、3人とも怪我もなく無事に帰ってくることができた。
終始、一定のペース(リズム)を保って歩くこともできたし、クサリ場も着実にこなせるようになったし、登山部のレベルもチームワークも確実に上がってきていると実感できた。
(弱小登山部ではあるが…)


今回は、六ちゃんにクルマを出してもらった。
六ちゃん、早起き&往復の運転お疲れさまでした!

今年、もう一回、3人でどこかの山を登れるといいねえ。

No.024
武尊山編
2013-10-19(Sat)

金曜日のランチ

今週は、仕事が忙しくてお昼が弁当だったり、台風が来て午後出社になってコンビニで済ませたり、まともなお昼ができなかったけど、金曜日はちょっと落ち着いて食べることができた。

とあるホテルの1階のパスタランチ。

サラダ
pp3

パスタ
pp2

最後はコーヒーとデザート
pp1

最近、セットの内容と金額が変わったら、お店が混むようになった。
ホールの人が回し切れていないようで、ちょっとせわしなかった。

が、慌ただしい一週間の最後にやっとまともなランチを食べることができた。

デブログVol.7
2013-10-15(Tue)

「もちもちの木」

今日は、台風26号が近づいてきているので、交通機関がマヒする前に帰らなければ、と思いさっさと会社を出た。
雨は強かったけど風はまだそれほどでもなく、自宅のある駅まで順調に来れた。

駅から自宅まで歩いて5分くらいだが、雨がかなり強くなってきており結構濡れてしまった。

少し遅れて帰ってくるカミさんも同じ目に遭うといけないから、先に家に着いたワタクシが駅までクルマで迎えに行くことにした。

駅に着く時間を見計らってクルマで駅に向かうと駅までの道が渋滞。
駅のロータリーまで渋滞。

が、うまくタイミングを合わせてカミさんをピックアップすることに成功。

で、せっかくクルマを出したのでこのまま帰るのももったいないので、そのまま晩飯を食べに行った。
(雨が強かったので洗車も兼ねて。へへへ)

さて、どこに行こうかといくつかお店を考えたけど、一つの結論に辿り着いた。
こんな台風の日だからこそ、いつも行かないお店に行こう、と。

行ったのは、ラーメン屋。
埼玉県東部とか千葉県北西部に住んでいる人なら聞いたことのある店名かな?
「もちもちの木」

魚介系のスープが売りのお店。
数店舗あるらしいのだけど、ワタクシが知っているのは国道16号沿いにあるお店。
いつ通りかかっても行列ができているお店。

カミさんは過去に一度食べたことがあるらしく、「おいしい」「自分の好きなジャンルの味」と言っていた。

食べてみたいと思っていたけど、並ぶのは嫌だし…と思い、今まで食べるチャンスがなかった。
でも、今日みたいな台風の日はきっと空いているだろうと思い、そのお店に行くことにした。

駐車場にはクルマが結構停まっていたけど、案の定、いつもの行列ができている日ほどではない。
早速入店。
すると、なんとお店は満席で少々待たされた。

でも、すぐに一組帰ったので無事に席に着くことができた。

注文したのは、つけ麺。

もちもち

感想。
まあまあ。

魚介系のあっさりスープに三つ葉と柚(ゆず)かな?
さわやかな薬味が効いていて、それなりにおいしかった。

でも…、週末あんなに行列ができるほどのお店かな~?
かなり前からあるらしいので、名前が売れていてお客さんが集まっているのかな~?

まあ、一度食べてみたいと思っていた念願が叶ったので満足でした。
それと、ここのラーメンだったら家の近くの同じ魚介系の、あのお店の方が数段おいしいな~というのが確認できたのも満足の一因。

これからは、わざわざ並んでまでここのラーメンを食べなくても、家の近くのあのお店でいいや。

あのお店がどのお店かって?
それは内緒。

あのお店に行列ができちゃったら困るから、内緒。

どうしても知りたいと言う人がいたら、うちに遊びに来たら連れて行ってあげる。

デブログVol.6
2013-10-13(Sun)

両神山(2013.10)

両神山(1724m)

日程:2013年10月13日(日)6:30~12:40
天候:快晴
同行者:なし


今日、両神山(りょうかみさん)に登ってきた。
この一週間、うちのカミさんがハワイに遊びに行っていて、今日の夕方に帰ってきちゃう。
こういうときはゆっくりと羽を伸ばしたかったところだけど、平日は何かと忙しく会社と家の往復の毎日。
この週末、「羽を伸ばした」と言える何かをしないと、最後のチャンスをフイにしてしまう…。

そうだ、山へ行こう!

と、まあ安っぽいキャチコピーっぽくなっちゃったけど、一人でおとなしくお留守番していたわけだし、そのくらいいいでしょう。
というわけで、今日は早起きして両神山に行ったというわけ。
どのくらい早起きかというと、2:50!

なぜそんなに早いかというと、混みそうな予感があったから。
両神山は登山口の日向大谷というところに駐車場があり、第1~第3駐車場に合計で50台位停められると思う。
でも、今日はそれがいっぱいになる予感がする。
今日の日の出は5:44なので、それに合わせて着くようにしよう。

高速は概ね順調。
ICを降りたところに「すき家」があったから、牛丼を食べて腹ごしらえ。
で、一路、日向大谷へ。

着いた。
6:00ちょい過ぎ。
第3駐車場にはまだ2台くらいスペースがあったけど、第2に向かう。
が、2、3台のクルマが待機しているけど、中に入って行けない様子。つまりこれは、第2がすでにいっぱいということ。

フルスロットル・バァッ~ク!!

ここでもたもたしていると後から来るやつらが第3に入れちゃうから、クルマを置けなくなっちゃう!

急きょ、狙いを第3に変更して狭い急坂をバックで第3に向かう。
すると、まだ空いていた…。ラッキー♪

見ていると、ワタクシの前で第2に入れようとしていた赤いプジョーが同じようにバックしてくる。
そしてワタクシの隣に無事、駐車。

いや~、危ない、危ない。

無事にクルマを停められたので着替えて早速登山開始。
日向大谷の駐車場のすぐ上にある、両神山荘の脇から山道に入っていく。
両2-1

こんな感じの案内図がある。
日向大谷の標高は630m、両神山の山頂は1724m。ざっと標高差1100mの登り。
(けっこうハードだなぁ…)


しばらくは、緩やかな傾斜の林道。
両2-2

20分くらい歩くと、最初のチェックポイントである七滝沢ルートの分岐。
両2-3

オーソドックスな表参道コースと、やや危険な七滝沢コース。
今日はもちろん、表参道コース。一人で登っているときは出来る限りリスクを回避しないといけないからね。
七滝沢コース、行って行けないことはないと思うけど、どちらがリスクが低いかと考えたら、当然のことながら表参道コースを選択。
ワタクシ、そういうところは無謀に突っ込んだりしない慎重派であります。


キノコ発見!
両2-4

これ、たぶん「なめこ」
登山道から2~3mくらい下の倒木に生えていた。左の小さいのがよくスーパーで売っているサイズのなめこ。
右は、それが少し成長して傘が開いたところ。


次のチェックポイントの清滝小屋までは1.5時間の登り。
両2-5

こんな感じの山道をひたすら登る。
途中、先行者を数人パスして、逆に2人くらいに抜かれた。


だんだん、空が近づいてきた。
両2-6

清滝小屋までもうすぐだろう。


と思っていたら、清滝小屋が見えてきた。
両2-7

よくもまあこんな高いところにこんな立派な小屋を建てたもんだ。
清滝小屋にはトイレや休憩スペースが十分にあるので、登りの人も下りの人もだいたいみんなここで休憩を取る。
ワタクシもベンチに座って足を伸ばしたり、軽食を摂って少しのんびりする。

でも、まだ頂上は先。
今日は朝から快晴なのはわかっていたが、頂上から見る景色は早ければ早いほどガスの影響を受けず空気が澄んでいるので、なるべく早く頂上に着きたい。
9:00前に清滝小屋を出発する。


清滝小屋からは傾斜がやや急になる。
15分くらいで稜線の肩に出ると、向かいに大きな岸壁。もう紅葉が始まっている。
白い岸壁に、赤、黄、緑の木が点在している。ふ~む、きれいだ。
両2-8 両2-9

岸壁の左の尖っているところ、あれがたぶん山頂。まだ距離も標高もかなりあるなあ…


清滝小屋から上は、クサリ場連発。
北アルプスのクサリ場のように、両脇が切り立った崖で落ちたら助からない、というような恐怖感はないけど、今までとはちょっと違うアクションをしなければいけないので慎重になる。
両2-10

こういう場所が山頂までの間に5ヶ所くらいあった。


登山道の脇にも紅葉している木がある。だいぶ高いところまで登ってきたな。
両2-11

キノコ発見2!
両2-12 両2-13

種類はわからない。でも、見た感じ悪いやつらではなさそうだ。


苔も生えてた。なんだろう?スギゴケかな?
両2-14

きれいな緑の絨毯のようになっていた。もう標高は1600mを超えたあたり。

もうすぐ山頂、というところで振り返ると武甲山が見えた。
両2-15

これを登ると本当に山頂。
両2-16


はい、山頂。
両2-18

両2-17 両2-19

岩の上に登っている写真、背景の山並みの後ろに富士山が顔を出している。
ラッキー♪

山頂からの眺め。
両2-22 両2-21

1枚目は、奥多摩から奥秩父にかけての山の連なりの奥に富士山が見えている。
2枚目は、なんと北アルプス!右奥に霞んで見える山並み、槍・穂高連峰。
一番右に尖った槍ヶ岳が見える。そこから左に行くと丸くえぐれた谷、それが大キレット。その左に穂高岳が見える。両神山から北アルプスが見えるチャンスはそう何度もあるものじゃないと思うけど、今日は本当にいい日に当たった。

山頂に滞在したのは10分くらいかな?写真では暖かそうに見えるけど風が吹き抜けていて、しかもその風が冷たかったので体が冷える前に退散。

両2-23

↑両神山の山頂の雰囲気が一番出ているのはこの写真かな?


山頂からはまた清滝小屋に向かって下山。
清滝小屋の手前まで来ると、先行していた若者が脇にそれて写真を撮っている。
その若者がいなくなったあと、同じ所で写真を撮った。

両2-24

どうやらこれが「清滝」らしい。清滝小屋のすぐ裏手。
清滝小屋というくらいだから、近くに名前の由来となった「清滝」があるはずだと思っていたけど、近くで滝の音を聞いたこともなければ、そもそもこの辺には沢がない。
が、これがその「清滝」。落差は20mくらいある。写真ではわかりにくいけど、真上を見上げる感じ。
春先には少し水量が増えてちゃんとした「滝」になるのかな?


清滝小屋で小休止。
持ってきた軽食を食べてエネルギー補給をして、靴ひもを少し強めに締めて下山開始。

清滝小屋から少し下ったところにある「弘法の井戸」
両2-25

今日はこれに助けられた。
持って行った水分はポカリスエット900ml。でも、今日はそれだけでは少々足りなかった。
登りの段階で水分の消費ペースが早いなというのはわかっていた。
だから、登りでここを通過した際に、この湧水を両手ですくって2回飲んだ。
帰りに通過した時も、同じだけ飲んだ。
これがなかったら今日は少し辛かったかな。弘法大師さま、ありがとうございました。

あとは両神山荘に向けて下るだけ。

師匠に登山を教えてもらって初めて登った日本百名山がこの両神山。
最初に登った時、ペース配分もわからずがむしゃらに登って辛かった記憶があるのと、そのときの下りで最後の最後に日が暮れて暗い林道を歩いて怖い思いをしたのと、いろいろあって必要以上に怖れを抱いていた山。
あれから丸9年が経とうとしている。
その両神山に一人で登れるようになったんだな~という満足感というか何というかそういうものを感じて感慨深い気持ちになった。

そんなことを考えながら下っていくと、両神山荘が見えてきた。
今日も無事に帰ってこれた。

<おまけ>
帰りに、山のバッジを買いに両神山荘に寄ったら冷たいお茶が売っていたので、「バッジとお茶をください」と言ったら、宿の主のおっちゃんに、「ここに座ってお茶を飲んで行きなさいよ、少しのんびりしてから帰ったらいいじゃないか」と言われたので、お言葉に甘えてちょっと座らせてもらった。
そしたら、奥さんに、「お~い、お茶うけをなんか持ってきてあげてよ」と声をかけている。
「いやいやお構いなく。すぐに帰りますから…」と言っているうちに、きゅうりの漬物を出してくれた。

せっかく出してくれたので遠慮しては失礼だから、早速一つ二つ摘まんでみた。
そしたら、これがとてもおいしい。
ちょうど汗をかいて塩分が足りなくなっているところに、ちょうどいい塩加減の漬物を食べて一気に元気が出た。
ちょっと寄っただけなのに、本当にありがとうございました。

おっちゃんとは、「今日は天気が良くてよかったね~」とか「山頂はもう紅葉が始まっているかい?」なんて話をした。その最中、犬が入ってきてワタクシの足元でゴロゴロし始めた。
おとなしくてかわいい犬だった。

もう一頭、柴犬がいた。
こちらはオスかな?この子もおとなしくてよく躾が行きとどいている感じだった。
両2-26

おとなしくお座りしているところを撮りたかったけど、カメラを向けたらカメラに向かって鼻をフガフガ近づけてきたり、ちっともおとなしくしてくれない。
仕方がないから、こんな写真になってしまった。

両神山荘は前々から一度泊まってみたいと思っていた宿。
今日、気さくな人柄の主(おっちゃん)と奥さんと話をすることができて、益々そういう気持ちが強くなった。

こんなにかわいい犬もいるし。

でも、泊まるとなると両神山登山とセットか…
う~ん、登山の方はキツいからしばらくはいいかな~

でも、泊まってみたいし…

難しい選択だ。

No.001-2
両神山編
2013-10-11(Fri)

今週のランチ

今週は意外と忙しかった。
夜、ブログを更新する余裕がなかった。

が、何日も更新せず穴を空けるわけにもいかない。
でも山のネタもないし…、今週のランチでも記録しておくか。

それにしても、なかなかダイエットを始められない。
明日から、来週から、来月から…
そんなことばかり言って先延ばししているうちに、食べ物がおいしい季節『秋』が訪れてしまった。
う~む、マズい。

このままでは本当にマズい。

しかし、そろそろ本当にダイエットを始めなければいけない。
昨日、それを決意させる出来事があった。

会社のエレベーターホールで数ヶ月ぶりに会った会社の後輩に、

「○○さん!お久しぶりです。あ、あれ?太りました?」と言われてしまった。

数ヶ月ぶりで、と言っても、たぶん2ヶ月か3ヶ月。
それが会ったとたんに「太りました?」ときたもんだ。つまりここ最近の体重の増加っぷりがそれほど凄まじいということだ。

ワタクシの返答は…、
「お、おう!久しぶり~♪やっぱ、太ったのわかる?そろそろ本格的にダイエットしないとヤバいんだよね~」
「お互い、ダイエット頑張らないとね~」
「ちなみに、お前、今体重どのくらい?」

後輩
「あ、僕っスか?今、105kgです」

…、…。

…。

105kgの後輩に「太りました?」と言われるワタクシ…

…。

さてと、ランチの話だったかな?

月曜日
月ラ1 月ラ2

会社の近くの中華料理の店。
ミシュランで「★」らしいのだが、本当だろうか?調べたことはないが会社の人がみんなそう言っている。

確かにおいしい。
料理名?忘れた。鶏肉を揚げたものに香味ソースがかかっているのだが、これが大変おいしい。
甘酢ベースのソースにネギとショウガの風味が絶妙なバランスで溶け込んでいる。
おいしかった。


火曜日
火ラ1 火ラ3

同じ部署の女子社員2名のランチについて行ったら、こんなお洒落な店だった。
(ずいぶん優雅なランチを楽しんでいるんだな~。定食屋に誘っても来ないわけだ)

火ラ2 火ラ4

こういうお店なのに、パスタを大盛りにして雰囲気を壊してしまうワタクシ。
ケケケ♪

火ラ5

最後はコーヒーまで飲んで、満足満足。


水曜日
ん?水曜日はどうしたっけ?写真がない。
そうだ、水曜日は忙しくてランチに行く時間が取れなかったから弁当で済ませたんだったな。


木曜日
木ラ1 木ラ2

肉♪

会社の隣の部署の先輩とランチ(その先輩とは「大盛りクラブ」を結成している)。
ワタクシは、ハンバーグ(1個120g)のダブル。

先輩は、ステーキ×ハンバーグを食べていた。それもおいしそうだなあ。

その先輩は「大盛りクラブ」に入っていて、身長はワタクシより高い。
でも、非常に痩せている。

なぜだ…


金曜日
金ラ1

会社の目の前のホテルに入っているカフェみたいな店でピザ。
その日によってピザの種類が変わるのだけど、今日のはまあまあおいしかったなあ。

一人で一枚、軽くペロリだぜ。 

ダイエット?
ん?なにそれ。
なんのこと?


ら、来週から…


デブログVol.5
2013-10-07(Mon)

笠ヶ岳(2009.9)その②

その①へ戻る

<2日目>

2日目も天気は晴れ。
槍ヶ岳の向こうから朝日が昇ってくる。

笠21

槍の穂先のシルエットがくっきり。
笠22

この後、朝日が昇り切る前に朝飯の時間になってしまった。
山小屋の朝飯は、(食堂のキャパの問題で)宿泊客全員が同じタイミングで食べられるわけではないので、何班かに分けて食べることになるのだけど、ちょうど我々に割り当てられた時間になってしまったので、写真撮影を切り上げ、朝飯を食べた。

朝飯が終わって外に出ると、日が昇りすっかり明るくなっていた。
笠24

小屋から15分くらい歩いて山頂に登る。
遠くに南アルプスが見える。

笠25

南アルプスに寄ってみると、さらにその奥に富士山の頭が見える。
わかるかな?

雲海の向こうに、長く連なっているのが南アルプス。
その一番左にちょっと尖った山頂が見えるけど、それが甲斐駒ヶ岳。
その甲斐駒ヶ岳に重なる形で奥に富士山が見える。

この季節、相当晴れていないと見えないはずだけど、この日は運がよかった。

南アルプスが見えた方向からやや南寄りに向くと、焼岳、乗鞍岳、その右奥に御嶽山まで見える。
笠26

左の奥に横長の稜線が見えるけど、それは中央アルプス。

もっと右(西)にカメラを向けると…
笠27

濃尾平野越しに白山が見える。
笠ヶ岳の影も三角形にくっきりと映っている。

360度、どちらを見渡しても絶景が広がっている。
ここから見える日本百名山は、確認できただけでもかなりたくさんあった。
ざっと15座というところ。

この日は、このあと下山するだけだったのでかなり長い時間山頂に留まりずっと景色を眺めていた。

山頂で記念撮影。
笠28

山頂で景色を楽しんだ後は、山小屋に戻って一服ついて下山の途に着く。

笠ヶ岳山荘からしばらくは稜線歩き。

笠30
後ろを振り返ると、まだ遠くの山が見えている。
普通、日が昇るのと同時に徐々に雲が下から上がってきてだんだん遠くの景色が見えなくなるものだけど、もう9月に入り秋の天気に変わってきていたんだろう。
この日は、下山するまでずっと晴れていた。

笠31

小屋から15分も歩くともうこんなに下ってきてしまう。
山頂が少しずつ遠くなっていく。

進行方向(北方)の景色。
笠32
左の山は、黒部五郎岳、その奥の真ん中の山は薬師岳。


笠ヶ岳はもうあんなに遠く。
笠33

稜線歩きはここまで。
ここからは本格的な下り。杓子平まで1時間、杓子平から登山口まで2時間半といったところかな。

標高差は1400m。
登りと同じルートを一気に下ることになる…。

杓子平に下る途中、笠ヶ岳の山頂が見えた。
笠34

登りのときここを通過した時は、上空に雲がかかっており山頂が見えなかったけど、下りのこのときはよく見えた。
こういう角度で見えるんだ。

杓子平から、林の中の急斜面に下りる途中、槍ヶ岳。
笠35

ここからは、林の中の道をひたすら下るだけ。
途中、休憩を取りながら下っていくと沢の音が大きくなってきた。

無事、登山口に到着。
登りがキツいということは、下りもキツいということ。

中学から大学までバレーボールをやっていたワタクシは普通の人より膝が強いので下りは正直言ってかなり強い。
長い下山ルートを下ってきたあとでも、膝が笑うほど疲れるということはほとんどない。

が、この笠新道はさすがに疲れた。

この後、駐車場まで小一時間歩く。
登山靴で平らな道を歩くのって結構疲れるんだよね。


駐車場に着く少し前。
笠36

中央、右の奥。
あれ、笠ヶ岳の山頂かな~?なんか形が似ている。

駐車場に着いて、クルマに乗りこみ真っ先に向かったのは温泉。
まあ、一日風呂に入ってないだけだけど、やっぱりすぐに汗を流したくなる。

新穂高のなんていう温泉だったかな?
プールみたいに大きな露天風呂があるところで、汗を流してさっぱりして帰宅。


笠ヶ岳を登ってみて、一番記憶に残っているのは、とにかく笠新道がキツかったということ。
でも、改めて写真を整理してみたら、山頂からの景色がものすごくよかったということを思い出した。

自分ではなかなか計画しづらいけど、誰かに「笠ヶ岳に登ろう!」って誘われたら、また登ってみてもいいかな。
その時は、絶対に天気がいい日を狙って登ろう。

こんな辛い思いをして、天候が悪くて何も見えませんでした…で終わったら山が嫌いになっちゃう。

みなさん、(笠新道から)笠ヶ岳に登るときは…、『絶対に晴れた日を選んで行くように!』

これ、超重要。


No.016
笠ヶ岳編(その②)
2013-10-06(Sun)

笠ヶ岳(2009.9)その①

笠ヶ岳(2898m)

前回に続き、師匠、ワタナベ、ワタクシの3人パーティで登った山を紹介。

日時:2009年9月6日~7日(1泊2日)
天候:晴れ
同行者:師匠、ワタナベ

北アルプス、笠ヶ岳。

以前、裏銀座を縦走したとき、三俣蓮華岳から双六岳に向かう稜線で笠ヶ岳が見えた。
本当に笠のような形をした特徴的な山。
北アルプスに登っていると槍ヶ岳はどこからでもよく見える。尖った山頂なので、槍ヶ岳が見えれば誰でも槍ヶ岳だとわかる。
笠ヶ岳も同じように特徴的なかたちをしているので、見えればすぐに笠ヶ岳とわかる。

その笠ヶ岳に登った。

ルートは、新穂高から入り、急登で名高い「笠新道」を往復するコース。

<1日目>

早朝、新穂高の駐車場にクルマを置き沢沿いの道を笠新道の登山口まで歩く。
沢沿いの道は、しばらくは舗装された道を歩くが途中からジャリ道に変わる。
その道を、小一時間歩くと笠新道の入り口の看板が出てくる。

あっちの方向に登っていくはず(高いなあ…)
笠1

笠新道の入り口まではこんな感じ。
笠2

はい、登山道入り口到着。
笠3 笠4

ここから、稜線まで標高差約1400mを一気に登る。

登山道は急だけど、林の中を通るので日差しが遮られて涼しい。
道も歩きやすく、どんどん標高が上がっていく。

槍・穂高連峰をバックに登るルートなので、後ろは槍ヶ岳が見えるはず…

正解。
笠5

槍の穂先、発見!なぜだかわからないけど、槍ヶ岳が見えるとテンションが上がるんだよね~。

穂高岳も見える。
笠6

さすがにこれを見ると、西穂から奥穂に縦走しようとは思わないなあ。
ワタクシにはおそらく無理だ。眺めるだけにしておこう。

もう少し南に目を転じると…。
笠7

中央やや左の、お椀をひっくり返したような形の山が、焼岳(2444m)
その右奥が、おそらく乗鞍岳(3026m)

乗鞍岳の方がずっと高いけど距離が遠くにあるから低く見える。

林の中の道だけど、たまに木々の間から景色が見える。
笠9

登り始めのうちは、沢の音が大きく聞こえていたが標高が高くなるにつれだんだん音が小さくなり、もうこのあたりまで来ると音はほとんど聞こえない。
高いところまで登ってきていることが実感できる。
しかし、この登りはキツい。

北アルプスでは、剱岳から西に延びる「早月尾根」、裏銀座の縦走路の始まりの「ブナ立尾根」、表銀座の縦走路の始まりの「合戦尾根」、この3つが代表的な急登ルートで、北アルプス3大急登と呼ばれている。

そのうち、ブナ立尾根と合戦尾根はすでに登ったことがある(合戦尾根は2回登った)。
その2つのルートより、この笠新道の方がキツいのではないか?

登ったときのコンディション(体調、天候など)により感じ方が違うのかも知れないけど、なんかこの笠新道はけっこうハードな登りの部類に入る気がする。

早月尾根はまだ未経験だけど、それが一番キツいだろうなというのはなんとなくわかる。が、この笠新道もかなりのものだと思う。
(興味がある人は一回登ってみてください)

こんなに急角度。
笠8

槍ヶ岳から涸沢岳(奥穂高岳まで収まらなかった)。
笠10

左から、槍ヶ岳(3180m)、大喰岳(おおばみだけ=3101m)、中岳(3084m)、南岳(3033m)
そこから半円形にえぐれている谷が大キレット。
大キレットから登ったピークが北穂高岳(3106m)、その右が涸沢岳(からさわだけ=3103m)、一番右途中で切れてしまっているのが奥穂高岳(3190m)。
3000mを超える高さの稜線。凄いな~!


杓子平に到着。
笠11

杓子平は、笠新道の踊り場みたいなところ。
ここだけ、傾斜がやや緩やかになっている。稜線まで、3/4くらい登ったところかな。
たぶん、氷河で削られた氷河谷。

左は深い深い谷になっている。
笠12

ここで少々長めの休憩を取り、最後の登りに備える。
ここから稜線まで標高差約300mの一気登り。

最後の登りの途中、振り返るとこんな景色。
笠13

こうやって見ると、なんだか楽そうに見えるけど、ここまででけっこう体力を使ってしまっている。
もう少し、もう少し、と思いながらなかなかペースが上がらない。

やっと稜線に到着。
笠14

稜線には着いたものの、今日の宿泊地の笠ヶ岳山荘まではまだ直線距離で2kmくらいある。
多少のアップダウンもあるし、まだ1時間以上歩かないと宿に着かない。
稜線に出ると、雲が高いところまで上がってきており、登山道は雲の中。
直射日光が遮られて、ひんやりしていて気持ちがいい。

稜線を歩いていると、笠ヶ岳の山頂がようやく見えてきた。

笠に見える?
笠15

それにしても、まだ遠いなあ…。

途中、抜戸岩を通過。
笠16

ここまでくればもう笠ヶ岳山荘は目と鼻の先。


はい、山荘到着。
笠19

意外と(と言ったら失礼だけど)、きれいな山小屋だ。
辿り着くまでの行程が長くてキツかった分、オアシス感がハンパじゃない。

山小屋に辿り着いたら、すること。
①靴を脱ぐこと、②ビールを飲むこと。

山小屋泊まりのときは、必ず真っ先にこれをする。
一番幸せな瞬間。

笠17

山小屋でビールを売ってるの?と驚く人がいるかも知れないけど、売ってる。
極めて普通のこと。

生ビールをジョッキで出してくれるところも普通にある。

350ml缶で500円、500ml缶で700円くらい。
生ビールになると、800円~って感じかな?

高いな~と感じるかも知れないけど、何時間も歩いてきてヘトヘトに疲れている状況。
今日はもうこれ以上歩かなくていいゾウ~、何か自分にご褒美を与えなければ!と思うまさにその瞬間、500円だろうが800円だろうが惜しくない。
1000円と言われたら、一瞬躊躇するかも知れないけど、買っちゃうと思う。
つまり、1000円以下では躊躇しない。

そういう絶妙な金額設定。
クソッ、足元見やがって、とは思わない。

命の水。
これを飲むために辛い登りに耐えたのだから、それだけの価値がある。

すべては「金(かね)」の世界。

大自然の中で汗を流して、きれいな空気を吸って、心身ともにリフレッシュして…
そんなきれいごとだけではない。

大自然の中でも欲望を満たすためには、「金(かね)」。

山小屋から見た笠ヶ岳山頂。
笠18

近すぎると、形がわからん。
15分くらい歩けば山頂だけど、もう今日は疲れたから登らない。

明日、元気になったら登ろうっと。

夕日。
笠20

雲海に沈む夕日。

明日も晴れますように。
おやすみなさい。

その②へ続く

No.016
笠ヶ岳編(その①)
2013-10-05(Sat)

瑞牆山(2006.5)その②

その①へ戻る

山頂が近くなってくると、大きな岩がすぐ近くに見えてくる。
瑞6

岩と岩の間の登山道。
瑞7

師匠とワタナベが上から見下ろしている。
二人で腕を腰にあてて、「早くしろ」とでも言いたげな様子。
(クソッ!)

もう、ほぼ山頂。
瑞8

右手の大きな岩を後ろから回り込むと、岩に登れるところがある。
それを登り切ると、山頂(大きな岩)。

はい、山頂。
瑞10

山頂直下、少し急なところがあったけど危険な場所もなく、すんなりと山頂まで登れた。
大きな岩の山頂なので、木が生えていない。
眺望が素晴らしい。

東の方に金峰山(2599m)が見える。
瑞9 瑞9-1

なだらかな山頂だけど、山頂付近にポチっとでっぱりがある。
あれが金峰山の有名な五丈石(ごじょういわ)。

あの五丈石には登れるらしい。

西側を見ると、遠くに八ヶ岳が見える。
瑞11

すぐ足元には、ローソク岩。
瑞12

瑞牆山は、山頂が大きな岩なので眺望がとてもいい。
360度見渡せる。

東側には金峰山、西側には八ヶ岳。
南西には南アルプスの山々。

登山口から山頂まで2時間半くらいでこの景色が見えるのはなんか得した気分。
写真を整理していて、改めていい山だな~と思った。

久しぶりに、また登ってみようかな~♪

No.007
瑞牆山編(その②)
2013-10-03(Thu)

瑞牆山(2006.5)その①

瑞牆山(2230m)

日時:2006年5月
天候:晴れ
同行者:師匠、ワタナベ

山登りを始めた初期のころ、師匠、ワタナベ、ワタクシの3人でよく山に登っていた。
ワタナベは大学の同級生で同じバレーボールサークルに入っていた友人。
数年前から香港に住んであっちで仕事をしているので、この3年くらい一緒に山に登っていないが、当時はよく一緒に山に登っていた。

このときの山は、瑞牆山。
「みずがきやま」と読む。

秩父には日本百名山に数えられる有名な山がいくつかあるが、その中で最も西にある山(のはず)。

季節は5月。
2000mくらいの山だとようやく残雪が消えて、これから本格的に山のシーズンが始まるというころ。

中央道を須玉ICで下り、瑞牆山の登山口の瑞牆山荘に向かう。

瑞牆山荘前に広い駐車場があるので、そこにクルマを置いて着替えて早速登る。
標高1520mの瑞牆山荘から頂上まで標高差は約700m。

木々の合間から、山頂が見える。
瑞1
見てわかる通り、大きな岩がむき出しになっている山頂。
あんな岩場を頂上まで登ることができるのか?

登山口から緩やかな林道を30分ほど歩くと、富士見平小屋に着く。
ここから東に向かうと金峰山(きんぷさん=2599m)、左(北)に向かうと瑞牆山。

途中、小さな沢を渡る。
瑞2 瑞3
きれいな水だったので、手と顔を洗った。

遠くに南アルプスが見える。
瑞4
白根三山(白峰三山)は、まだ雪が残っているなー。
右から、北岳、間ノ岳、農鳥岳。北岳は日本で2番目、間ノ岳は日本で4番目に高い山。北岳が3193mで、間ノ岳が3189m。

ちなみに、3番目は北アルプスの奥穂高岳(3190m)、5番目が同じく北アルプスの槍ヶ岳(3180m)。

富士山(3776m)だけ抜きん出て高いけど、2番目~5番目までは数mの差しかない。

沢を過ぎると、急な登りに入る。
瑞5
大きな岩の合間を縫った登山道をよじ登っていく。

その②へ続く

No.007
瑞牆山編(その①)
2013-10-01(Tue)

キノコ勉強中

ただ今、キノコを勉強中。

この季節、山に登っているといたるところでキノコを目にする。
土からニョキっと生えている場合、倒木に生えている場合、立ち枯れした木に生えている場合、いろんなケースがあるけど、とにかくキノコをよく見る。

中には、いかにもおいしそうに見えるキノコもあるし、素人目にもこれは危ないなと思えるものまでいろんな種類のキノコがある。

もしも、キノコの種類を見分けることができれば、山に登るたびにお土産を持ち帰ることができるのだが…
そう思って何年か前からキノコの勉強を始めた。

間違えると死んじゃうこともあるから、きちんと名前、食用の可否を覚えなければならない。
でも、自然に生えているキノコは、同じ種類と思われるものでも、なんか色も形もそれぞれ微妙に違うし、見分けるのが極めて難しい。

まずこれ↓
キノコ1
名前不明。傘の直径は7~8cmくらいだったかなー?土から生えてた。

次、これ↓
キノコ2
名前不明。倒木の端っこから生えてた。傘の直径は3~4cmくらいだったかな。
見た感じ、おいしそうに見えなかった。

これ↓
キノコ3
名前不明。傘の直径は7~8cmくらいだったかな。見た目、おいしそうに見えた。
シイタケに似ていたけど、生えている木が針葉樹の倒木だったんだよなー。針葉樹にシイタケは生えないよなー。

これ↓
キノコ4-1 キノコ4

キノコ4-2 キノコ4-4
名前不明。たぶん、これらはみんな同じ種類のキノコだと思う。生えてきたばかりのは傘の直径が3~4cmくらい。
開いているのは5cmくらいだったかなー。
おいしそうに見えなくもない。

これ↓
キノコ5
名前不明。けっこう大きかった。傘の直径は12cmくらいあったかな?見た目、シイタケに見えなくもないけど、黄色っぽいところがシイタケと違う。しかも、生えてた木が針葉樹。
大きくて肉厚でおいしそうに見えた。

これ↓
キノコ6
名前不明。傘の直径は、大きいのでも3cmくらい。貧弱で、おいしくなさそうだった。色も黄色だし…

次、これ↓
キノコ7
名前不明。傘の直径は5cmくらい。

これ↓
キノコ8
名前不明。傘の直径は4~5cmくらい。おいしそうに見えない。なんかヤバそうな気配だった。

これ↓
キノコ9
名前不明。傘の直径は5~7cmくらい。オーソドックスな形のキノコだけど、あまりおいしそうに見えない。

これ↓
キノコ10
名前不明。笠の直径は5~7cm。肉厚でおいしそうに見えた。
でも…、webで調べてみると、「シロウロコツルタケ」に似ている。解説には、「どこでも見られる猛毒キノコ。つぼの破片が傘に多く付着して少しピンクかかった模様がある。」とある。
ふ~む、おいしそうに見えるのだが…
食べると死んじゃうらしい。

次、これ↓
キノコ11 キノコ12
これは、たくさん生えてた。名前はたぶん間違いなく「テングタケ」
毒キノコ。
食べると最悪の場合、意識不明に至ることがあるらしい。
開いているもので、傘の直径は15cmくらいだったかな?肉厚で、おいしそうに見えなくもないけど、白い斑点がなんかヤバい雰囲気を醸し出している。

最後、これ↓
キノコ13
名前不明。傘の直径、5~7cmくらい。特徴のないキノコ。おいしそうには見えなかった。


とにかくいろんな種類のキノコが生えていた。きれいなものをいくつか写真に撮ってきて、あとでwebで調べて種類を特定しようと思ったのだけど、「テングタケ」以外はほとんど種類の特定さえできなかった。

たまにニュースで、キノコ狩りで採ってきたキノコを食べて中毒を起こしちゃったとか、死んじゃったとかやっているけど、セミプロみたいな人でも場合によっては間違えちゃうわけなので、やっぱり素人がキノコに手を出してはいけないということだな。

「死にたくなかったら、山で採ったキノコを食うな!」

ということだな。

まあ、キノコの勉強は続けるけど、食べるのはやめようっと。

みんなも気をつけなきゃダメだぞう。
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